イチリンソウ自生地・安行自然公園 2008年5月15日

画像はmax 1ギガの14%くらいしか使っていないのに、現在画像がアップロードできない状態。それに記事の投稿に時間がかかりすぎ、しばしば失敗する。失敗すると原稿は消失する。ただいま、原因調査中。

昨日のメンテ以来、ここのブログは、どうも様子がおかしい。

ということで、今日のブログはこちらからどうぞ。

身辺植物 2008年5月13日


なかなか天気がすっきりしない。それに寒い。

昨日は見沼下流を歩いたが、しょっぱなから携帯の電池切れで写真はほとんど撮れなかった。



アメリカフウロ

昨日撮れたのはこれだけ。風露草の仲間では一番花が小さいか。


今朝も雨。ということで、家のまわりの植物の生長を撮ってみた。



スミレ、ニオイスミレ、タチツボスミレの3種

奥のプランタにスミレとニオイ、手前の3鉢はタチツボ

ツマグロヒョウモンの食草として道端から摘んできたスミレが定着した。花は終わり、閉鎖花がさかんに伸び出してきている。



スミレ

じつは道端から抜いてきた本体は枯れてしまい、残った根から新しいものが生えてきた。

アスファルトとコンクリートの間という厳しい条件で優雅に咲いていた。

移植した直後に萎れてしまい抜いてきたことを後悔したが、植物の生命力に感謝である。



タチツボスミレ

最初は同じプランタに植えたが、これが優勢なので別の鉢に分けた。



タチツボの閉鎖花



タチツボの閉鎖花とサヤ

閉鎖花が3つに裂けて、種を飛ばしたあとのサヤ。

前の写真のように茎が伸びて結実するものと、この写真右のように托葉に包まれるように結実するものとがある。



ニオイスミレ

花がほとんど終わっていたので、“ニオイ”の由来である芳香は確認していない。
牧野の説明では西欧ではこちらがスミレ(violet)の主流とか。

支柱は左側のスミレの苗とサネカズラの挿し木を圧迫しないようにである。



ニオイスミレの閉鎖花



ニオイスミレの閉鎖花のあとのサヤ



ヒゴスミレの閉鎖花

左側の鎌首が持ち上がって、右側のように上を向くと、3つに裂けだす。



見沼白バラ

勝手な命名。見沼のフェンスから枝をもらって挿し木した白バラだからこう命名した。



アケビの苗



ミツバアケビの苗

今年の受粉実験では、我が家のアケビに、ほかで採集したミツバアケビの雄花から受粉させたもののほうがアケビのより成績が良かった。ほかのアケビからのものはほとんど受精していない。まあ、そのときの雄花、雌花の成熟度が関係するとおもうが。



アケビ

房が5つ見える。

一番下の房の奥にも房がある。



ニガウリ

だいぶツルは伸びてきたが、ここのところの寒さは厳しい。


イチリンソウ自生地・十三仏草地 2008年5月9日


連休のあいだに咲くものは咲き終わってしまったか。



アヤメ

大きさからいうと
ドイツアヤメ > ニオイアヤメ > イチハツ > アヤメ
のようになる。アヤメは一見して小さい。

時期だと
ニオイアヤメ > イチハツ > ドイツアヤメ > アヤメ
かな。 






クレマチスの実というか花のあと。



ヤマボウシ

花弁のような総苞はまだ大きくなる。



アカバナユウゲショウ

オシロイバナの別名にユウゲショウがあったとはしらなかった。
だから“アカバナ”をつけるらしい。赤い花というより“アカバナ科”のということだろう。



マツバウンラン

こんな湿ったところにもあった。



カメリア

花も蕾も幾何学的である。

金平糖、喰いたい。



静かになった自生地

また来年、精一杯、花を咲かせてもらいたい。



ヤブコウジ

自生地に多く見られる。花はまだこれから。



イヌショウマ

この花もまだこれからだ。



フタリシズカ

何度も写してきた株だ。 ここまでは自生地



サラサドウダン



十三仏草地



イヌタビラコの実



セントウソウヤブニンジンの実

いま十三仏の草地はセントウソウヤブニンジンとイヌタビラコの実で一杯だ。

やはりセリ科は難しい。来年、勉強し直しか? 2008年5月27日



オオモミジ 以下興禅院



イロハカエデ



フタリシズカ



ハナモクレン



セイヨウトチノキ

振興センターの陸橋からまぢかに見ることができる。






ウケザキオオヤマレンゲ

オオヤマレンゲ x ホウノキ だそうである。

花の向きはホウノキから、葉の形はオオヤマレンゲから受け継いだのか。



ワスレナグサの仲間



これは珍しい色のジャーマンアイリス



アメリカヒイラギ

あちらでは春に咲くのだ。



???

バラ科シモツケの仲間か。



ヒルザキツキミソウ

きれいな花だが強壮。



ハクウンボク

連休をあけてしまったので、もう盛りを過ぎてしまった。

梅雨の頃になると、これに似たエゴノキが咲く。






ショカッサイの実



???



これが実となると、ますます???

以前、ロウバイの実と間違えて載せている。




















アケビなど 2008年5月6日


連休の天気は予報に反してあまりパットしなかったが、今日はすっきり五月晴れ。近頃宴会が多くてあまり散歩をしていないが、身辺の植物などを…………



恒例のニガウリ 4月28日

まだ熟成しきっていなかったが掃除したサクラの葉などで作った腐葉土をすきこんでマルチングした。雑草よけというより、防寒と防虫のためで、ヨトウムシなどがつくといっぺんい苗がやられてしまう。






簡易畑 5月1日



駐車場のコンクリートに腐葉土を撒いて、周りに廃材を積んだだけ。廃材をはずせばすぐにもとの状態へ戻る。

シソとパセリの種を撒いた。



カタバミの根

まるでダイコンのようだ。カタバミはプランタにはびこると非常に抜きにくい。根が張っているからだが、こんな太いのは初めて見た。下がコンクリートで土が浅かったからかもしれない。



去年一斗樽に挿し木したバラ 5月3日

見沼のフェンスに絡んでいたバラで、虫の着かない丈夫そうなものを選んで挿し木した。もういくつも蕾が着いている。そろそろ定植するか。



サネカズラの挿し木

これも4月25日に見沼のフェンスのサネカズラ(赤茶の枝)をスミレのわきに挿し木したもの。10日以上たっても葉が枯れないから発根したもよう。



上の写真から数日たってスミレの閉鎖花が結実した。

スミレは数百種類あるといわれるが、たんにスミレというのはViola mandshuricaのこと。これはそのスミレの実だ。右側が葉。



道端に生えていたアケビの苗

アケビとミツバアケビがある。来年、同じ時期に開花してくれればたわわにアケビがなるか?



ニセアカシア



???マツバウンラン

ゴマノハグサ科の見当はついてたので保育社の『原色日本帰化植物図鑑』にあたったら簡単に見つかった。北米原産。

柳根の芝川へ流れ込む下水の堰堤上に咲いていた。タイル状に舗装をした敷石の目地からかぼそい茎をのばして小さな花を着ける。タイルは日に焼けて乾燥状態なのだが、丈夫なものである。



ヒメフウロ



ヒメフウロの実



我が家の垣根のテイカカズラ






アケビ

もう結実したことは間違いない。












クマガイソウ自生地 2008年5月2日


芝川の上流にクマガイソウの自生地があることは、以前から知っていたがまだ行ったことがなかった。Webの書き込みを見るとだいたいイチリンソウと同じ頃に満開になるようだ。つまり、もう時期としては遅すぎるのだが、思いついたので行ってみることにした。

道路距離で12キロほどあるので、今日は自転車にした。



ミズキ

安行の斜面林ではまだ咲いていないが、周囲が都市化しているからかすでに満開。



バイカウツギ


ここからクマガイソウ自生地の写真。

自生地といっても、尾島さんという農家の敷地内である。ホームページがある。クマガイソウが自然のものとはいえ、生育できる条件は厳しいらしい。若奥さんからうかがったところでは、先代のご主人夫婦が下草刈りや日当たり(日差しが強すぎると消えるという)などに気遣って手入れをしているとのこと。



尾島家門前の竹藪

左~中央 クマガイソウ
中央~右 エビネ、キエビネ

尾島家ホームページには“ここまでなら無料”とあったが、これだけでも一見の価値がある。



白モッコウバラの門

邸内の地形は変化に富んでいる。こうした趣向もある。



黄モッコウバラの門

白は香りが高く黄は香りがない。しかし、花着きは黄色のほうがよく見栄えがする。庭木としては黄色のモッコウバラが多いのは花着きのせいかもしれない。



クマガイソウ

予想したとおり最盛期は過ぎていたが、生育環境がよく分かった。竹藪などの半日陰で、ほどほどの日差しがあり、やや湿った環境が適すようだ。






この一群が一番見頃で、しかも間近に見られる位置にあった。






イカリソウ

クマガイソウの群落が敷地の東側の対向斜面にあるが、こちらは北端の斜面にある。

イカリソウは本当に遅すぎたようだ。満足な花はほとんどなかった。


邸内の花いろいろ。



ミドリロウバイ

標準的な植物名かどうか不明。アメリカロウバイもあったが、クロロウバイとなっていた。



キンポウゲ(ウマノアシガタ)



タイツリソウ(ケマンソウ)



フタリシズカ



マルバスミレ



キンラン



アマドコロ



キバナホウチャクソウ

もう花は枯れている。

野生のものはレッドデータブックに載っているようだ。



オオイタヤメイゲツ??



サギゴケ

園芸品と思われる。

ムラサキサギゴケと違って白花。


農家の広い庭先に作業後小屋があり、その前に机と椅子がが置かれて休憩所になっている。そこで、この屋で採れた野菜を販売している。また予約すると、これらの素材を利用して宴会ができる。ただし、あくまでも自分たちで料理をするのだ。

屋敷内の観光客は、年配の夫婦連れが2組ほどいるだけですいていた。休憩所の写真も撮ればよかったのだが、どうもひとがいるとカメラを向けるのはきがひけて撮らなかった。

来年は、クマガイソウ、イカリソウの最盛期に訪れることにしよう。





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OJerBlog更新:2016/11/30

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