太白芋を定植

このあたりのサツマイモはたいがいベニアズマかベニマサリと相場が決まっている。

 昔の味を懐かしむ友人からサツマイモ(太白)の苗をプレゼントされた。

ところが困ったことが起きた。苗は40本お願いしたのだが、どうも数が多い。数えると太白が58本もあり、さらにベニマサリが10本も入っていた。苗屋がサービスのつもりでそうしたのだろう。開墾した面積で42本は定植できたが。あと26本も余ってしまった。さて、どうしよう…………
 
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新規開拓の用地

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高畝にした40cm間隔で苗を置く

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定植

今年の野菜

今年の夏野菜を植えた。

サツマイモの連作がだいぶ長くなっているので開墾した畝をサツマイモ用にして、サツマイモの畝に咲いているナノハナを抜いて野菜を植えることにした。
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キュウリ、ナス、トウガラシ、ピーマン

キュウリのネットにやや手間が掛かったくらいで、あとは簡単にすんだ。
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ナノハナのあとに苗を植える

今年はトマトの苗は買わなかった。トマトを無農薬・無肥料で育てると、毎年、ほぼ失敗といっていい状態なので苗は諦めた。強壮な固定種としてポンデローザという品種を種から育てる。粗放育苗だから期待はできないが、育ったと思ったらみるみる腐爛してゆく姿を見るよりはましだ。

こちらは種から育てるグループ。

バジリコ・ナーノ、シナモンバジル、枝豆、ニガウリ(左3)、セージ(右4)、トマト(ポンデローザ)など。

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鳥除けに、ススメバチ対策用の金網を流用

タイムは直播きにした。

今年の開墾

話題はすこしさかのぼり連休前。

庭がタマネギとニンニクにほぼ占領されているので、夏野菜を植えるために塀の外の薮を開墾し、これまでサツマイモを植えていた畝の脇に、新しい畝を作った。
  
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4月1日開墾着手 右側の塀に沿った緑はナノハナ

例によって、アズマネザサの根との格闘はアラセブの体力には一苦労だった。しかし、だんだん作業に慣れてくると、重量のある唐クワでざっくりと竹根を分断する快感もまたすてがたい。ときに、切っ先を跳ね返されたり、ぶすっと力を吸収されてしまうこともあるが。
   
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アズマネザサの根と格闘する ナノハナも開花

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4月21日開墾一段落 ナノハナ満開

連休を前にここまでで一段落とした。

野菜の命、蜜蜂の命

いまだに残る夏野菜はいまやピーマンのみ。この時期のピーマンは育ちは遅く身は固いが、じんわりとした旨味がある。

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じつは、このピーマンは8月始めころに芯喰い虫(蛾の幼虫)に茎の内部を喰われ、地上部をほとんどうしなったもの。地上数センチの茎を残すのみだったが、そのままでどれほど成長するか観察していたのだ。ちゃんと新しい茎が伸び出してはいたが、まさか花が咲いて、食べられるほどの実が生るとは。

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屈曲部から上は新たに生えた茎だ芯喰い虫

いっぽうこちらは、ミツバチ。内検が終わって、ふとスズメバチ捕獲器に目をやると、糸のようなものを引きずってもがいていた。

どうやら内検で驚かせてしまったのか、そのひょうしに捕獲器の上部の板に、針を打ち込んでしまったらしい。針先は返しがあるから、板に食い込み、離れない。この糸のようなものは彼女の体の一部だった。

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糸が切れると、よろよろ這い回り、やがて捕獲器から落ちて、巣箱の下へ消えていった。

ササ根退治

ミツバチに時間を取られているが、そろそろニンニクやタマネギを植える用意をしなければならない。

そのまえに、春先から目だってきたアズマネザサの根を退治する必要がある。引っ越して直後にだいぶやったのだが、すでに作物が植わっている畝を掘るわけにもいかず、部分的に残った根からササが生えてくる。

ササ根退治は天地返しと同じ作業になるので、畑仕事ではもっとも労力を要する。夏前から手を着けたが、猛暑で挫折したり、悪天で頓挫したりで、ついに切羽詰まってきた。

これでササ根退治は今シーズンの最後とする。

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ササ根を追いかけてその先端(芽)にたどり着く

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こうして所々をほじり返すと 左上のように根が出てきた

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やれやれ、なんとか退治できたか?

とりあえずアズマネザサの生えてきたところはほじり返した。しかし、庭の周囲は笹薮。外からは今後も絶え間なく進入してくるだろう。シーシュポスのササ根である。

OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

西蓮寺大銀杏黄葉2016

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