継箱をする

現在、ニホンミツバチの巣箱は4段だが、ハチの数が増えてきて観察扉のある4段目までハチで埋まるようになった。夜、巣内の撮影のため巣箱へ行くと真っ暗な中にも巣門から多数のハチが外へ出ている。このため、扉を開け閉めするときにハチを潰す事故が起きるようになった。

DSCN4907.jpg
ハチが巣門から外へ出て涼んでいる 扉の裏にはびっしりハチたちがいる

巣箱をもう1段増やすことにした。そのついでに冬の引出式トレイ(掃除用)を外し、夏用の網床(OMF)に切り替える。

DSCN4918.jpg DSCN4919.jpg
仮置きの台、継箱、袴                固定ロープと波板を外す

いままでの3段目と4段目の間に継箱を入れる。そのために、屋根~3段目を仮置きの台へ移動する。移動しても静に扱えばハチたちはまったく騒がない。

DSCN4921.jpg
屋根から1~3段目を仮置きの台に載せる ハチに動揺する様子はない

伏せて土台にしたビールケースの中はササで一杯になっていた。ササを刈る。

ビールケースの上に置いてある板には巣箱内側サイズの開口部がある。冬のあいだは掃除用の引出式のトレイが開口部を塞いでいる。夏はこの引出式のトレイを外して、直接台座を置く。これにより網床が実現する。

DSCN4922.jpg 
土台にしたビールケースのなかはササでいっぱい ササは刈った

これまでビールケースは伏せて置いていたが、今回から反転させて、そのうえに巣箱内側サイズの開口部のある板を敷く。

DSCN4926_201707042146005ae.jpg 
箱を継いで5段構成となる 左側は取り外した引出式のトレイ

いままで引出式のトレイのあった部分が完全な開口となった。

DSCN4925.jpg 
巣底はOMF(網床)になって涼しそう

これで夏向きの換気は十分だろう。この巣箱はスダジイの木陰にあるので真夏の直射日光はほとんど当たらない。巣屑などのゴミは金網から下へ落ちる。

DSCN4924.jpg 
3~4段目の混雑は緩和

あとはハチの群れている写真の3段目が巣板で満ちてくれることを願うのみだ。

コメントの投稿

非公開コメント

OJer

清見寺 五百羅漢

OJer

OJerBlog更新:2016/11/30

西蓮寺大銀杏黄葉2016

最新の記事
過去の記事

全記事のリンク

ご近所ブログ
最新のコメント
カテゴリ
検索フォーム