分封群は逃げた

分封群に逃げられたようだ。

昨夜、逃去防止器を設置したときに、巣内を撮影した写真が下記。

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昨夜の巣内

昨日の記事に書いたように、あまりにオスバチの数が増えてどうなるのかと今日も1時半ころに様子を見に行った。逃去防止器は、昨日にもました混雑ぶり。逃去防止器のなかはオスバチであふれかえり、働きバチが出入しにくいようだ。昨日は早い時刻に一時的に開放したが、今日は1時半を過ぎていたのでそのまま開放した。念のためその後も2時半と3時半に様子を見に行ったが変わりはなかった。

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1時半ころの逃去防止器

夕食後、明日に備えてまた逃去防止器を設置しにいった。

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赤いピンを外して扉を開ける

巣内にカメラを差し込んで撮影した写真が下記。

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今夜の巣内

ありゃあ! これだけのハチの激減は分封以外にありえない。懐電で集合板やら周囲の木立やらを照らしても、蜂球は見当たらない。

逃去防止装置を外したあとは1時間おきにチェックしたが、いったいいつ逃げたのだろう。昼前に旧女王が逃去防止装置をすり抜けて、逃げていた可能性もあるが、午前中も何度か見に行っている。第一、そんなにすばやく分封群が移動するのだろうか。分封群はとりあえず近場に蜂球を作り、そこで少なくとも数時間から数日を転居先の策定に費やすと思い込んでいたのだが。

ま、現状を受け入れるしかない。旧女王は去り、今の巣にはその第1子の処女王が残されたことになる。さらに第2子、第3子がすでに育っている可能性もある。そうなると第1子、第2子の分封が続くことになる。

最初の分封以後は巣内に残る女王はいずれも未婚であるから、第2分封以降を捕獲するには、この巣の主となる新女王の結婚飛行を許しつつ分封を防ぐ必要がある。

今後も逃去防止器は使うが、これまでのオスバチへの配慮は止めにして、女王の結婚飛行への配慮が優先する。つまり、今後は3時以降に逃去防止装置を外すことになる。

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OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

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