山体崩壊

なにをいまさらと思われるひとも多いだろうが…………

以前のブラタモリで裏磐梯の山体崩壊(1888年(明治21年)7月15日)を説明していた回があった。その周辺は登山道が走っていて、実際にそのひとつを登った経験もあったのだが、へえ、そんなことがあったのだとぼんやり感じただけだった。

今日、地理・地図関係のツイッターで、DAN杉本氏がリツイートしている北米セント・へレンズ火山の山体崩壊(1980年5月18日)を再現する動画が載り愕然とした。

愕然としたのは2重の意味がある。ひとつは、若いころに起きたそんな重大な出来事を自分がまったく記憶していないということ。1980年は、山仲間と自分たちの山岳クラブを立ち上げた年であったがセント・へレンズが話題に上った憶えがない(そのころの記憶など当てにはならないが)。いまとはメディアの発達段階がまったく異なり、さしたる映像情報も流れなかったのかもしれない。それにしてもうっかりしていたものだ。

もうひとつは山体崩壊という大規模な自然現象が動画で再現されているということ。以前、川が蛇行する過程をとらえた映像を見た愕きをブログに書いたことはあるが、その比ではない。「悠久の自然」なんて言葉が、ぶっ飛んでしまう映像だ。セント・へレンズを取り上げたサイトは多々あるけど、そのうち2つを挙げておく。

この山体崩壊の動画、爆発規模などの研究のためにアメリカ地質調査所の研究者がアマチュア写真家の撮ったたった6枚の静止画像をもとに動画化したものだという。






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OJerBlog更新:2016/11/30

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