スズメバチ対策

今年はオオスズメバチの被害が早々に出ているようだ。養蜂関係のいくつかのサイトですでに襲撃を受けたという記事を見掛ける。普通は10月ころに発生する集団攻撃が7月はじめにあったという報告もある。

わが家の巣箱でも、春先のようにオオスズメバチの女王蜂ではなく、働きバチの飛来を見掛けるようになった。早めに捕獲器を設置することにした。

セイヨウミツバチの対策

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スズメバチ捕獲器                  すでに粘着トラップにも

洋バチには去年自作した捕獲器を取り付け、粘着トラップも巣箱のそばに置いた。キイロスズメバチはこれでしのげるが、オオスズメバチが集団で来襲した場合は捕獲器と粘着トラップだけでは間に合わないことは、去年、いやというほど思い知らされた

オオスズメバチは巣門に陣取って出入りするミツバチを皆殺しにする。それを防ぐには、巣箱を大きく覆う防御網を設置して、ミツバチの出入りを分散させるほか手はない。いずれ昨年と同様の仕掛を設置するつもりだ。

ニホンミツバチの対策

また、時を同じくして、西金網店に頼んであったトリカルネット(合成樹脂製の網)が到着した。トリカルネットは「京都ニホンミツバチ週末養蜂の会」のサイトで知り、スズメバチ防御によさそうだとは思っていたが、販売単位が大きすぎて個人の入手は困難だった。最近、川西金網店がトリカルネットの切り売りを開始し、HCなどでばら売りしている金網程度の価格で買えるようになったので、さっそく頼んだところだった。トリカルネットには、ミツバチは通過できスズメバチには防壁となる網目7mmの製品がある。

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網目7mmのトリカルネットN24

トリカルネットはカットして巣門を覆うように設置するのが普通の使い方だろうが、とりあえず巣箱を簀巻きにして、ミツバチの出入りを分散することにした。

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トリカルネットで簀巻きにした巣箱

最初はとまどってネットの周囲でしばし群舞していたが、ハチはすぐに慣れた。花粉を付けたハチも問題なく通過する。ハチの出入りを見ていると、ネットの高さはほぼ巣箱2段分程度あればよいようだ。取り付けは麻ひもで巣箱に縛り付けただけの大雑把なものだが、上下に多少の隙間があっても迂回して出入りしようとするハチはいない。もっとも、オオスズメバチに取り囲まれた場合にハチがどう対応するかわからないが。

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OJerBlog更新:2016/11/30

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