憂うつなBSoD

このところ気温が急に上がって、わがPCはBSoD(Blue Screen of Death、死の青画面)を頻発して憂うつである。

Windows8-BSOD.jpg

最初は、CPUファンがそうとう古いものだったので、これを交換していったんは凌いだかに見えたが、翌日、さらに気温が上がると青画面が頻発するようになった。ちなみに我が家に空調はない。

BSoDが頻発してPCが突然死を繰り返すと、ファイルのデータにも損傷が生じるから、アプリまで認証違反だとか脈絡のないメッセージを吐き出すようになる。とくにブラウザが、IEもChromeも同じように頓死するなど、目もあてられない。

やるだけのことはやった。

(1)PCのケースを開けて機内温度を下げる
(2)外部からファンを当ててさらに温度を下げる
(3)メモリなど接触部分の確認
(4) マザーボードのコンデンサーのチェック
(5) HDDの診断
(6) メモリの診断
(7)sfcでシステムファイルの診断

しかし、不思議なことにどれをやってもとくに異常は見つからない。こうなるとマザーボード全体の経年劣化で電圧が不安定になっているくらいしか思いつかないが、去年の2月に組んだPCでその夏には問題は起きていない。売れ筋のマザーボードでとくに廉価版でもない。たった2夏でへたるとは、なんてこった。

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クラウド・ストレージで逃げる

しかし、仕事の最中に青をやられるとダメージが大きい。Wordのファイルバックアップを1分間隔にしたが、それでもPC自体が頓死するとやっかいである。

Windows 8以降は、クラウド・ストレージ(マイクロソフトの場合は「OneDrive」)が通常の外部記憶装置と同様に使えるようになっている。昨日気付いたが、Googleに対抗するためか、無料で使える容量が15ギガに増えていた。これまではバックアップ用にしか使っていなかったが、急遽、OneDriveを作業ベースに切り替えて仕事をすることにした。

こうしておけば、たとえPCが完全にダウンしても、データはOneDriveにあるから、別のPCを使えば仕事は継続できる。

やれやれ、まんまとMSの術中に嵌まったなあと苦笑しながら、PCのご機嫌をうかがうこの夏になった。

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OJer

清見寺 五百羅漢

OJer

OJerBlog更新:2016/11/30

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