サツマイモ畑、救出

 サツマイモの苗を植えて以来、放置してある。梅雨に入って急速に雑草が茂ってきた。サツマイモも雑草のようなものだから盛夏になれば雑草をも圧倒する生命力を発揮するが、いまはまだ人手の助けが要る。

しかし、芋畑は家の周囲の薮を切り開かないと到達できない。苗を植えた頃はまだ可愛かった雑草もいまや人の立入を拒むほどに旺盛だ。

種芋南山下 草盛芋苗稀
晨興理荒穢 帶月荷鋤歸
道狹草木長 夕露沾我衣

衣霑不足惜 但使願無違
(1文字変更、五柳先生、失礼をば!!!)

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サツマイモ畑への道を阻む薮

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大鎌を振りかぶりバッサ、バッサと刈り進む。

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西側の通路を開く

西側の通路を開くと、いよいよ南側のサツマイモ畑が視界に入る。うっうう、これが苗を植えたあの畑か

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サツマイモの苗はこの雑草の群れの下に身を潜め、救出を待っている、えいえい。

ここから先は、大鎌は振るえない。小さな草刈鎌に持ち替えて、慎重に草を刈る。

…………と、刈り始めた途端、足下にうごめくものあり。おお、ヒキ君ではないか。去年の収穫のときにもおめにかかった同じ個体であろうか。みかけ、やや大きくなっているようにも思う。

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なんとやさしい目頭隠して…………

こちらがゆっくり刈り進めば、ヒキ君も相応に身を避けて、脇の薮に消えてくれた。

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芋畑の東端には、枝豆とトウモロコシを植えてあり、その畝間にもサツマイモが介在する。

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手前エダマメ、奥トウモロコシ 畝間にサツマイモ

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ここが終点

脇の草も少し刈って日当たり・風通しをよくする。まあ、こんなところかな。

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まあ、こんなところかな

雑草は実は根こそぎにしていない。地上部を刈っただけで根は残してある。日当たりだけは確保してやらないとサツマイモが育たないが根こそぎにするのは抵抗がある。勝手な思い込みで、地中に多様な生物圏が残っていた方が健康な生育環境ではないかと感じるのだ。まあ、それでせっかくの芋がそだたなければ、いたしかたなし。

梅雨が明ければサツマイモは雑草をしのいで成長するだろう。

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OJerBlog更新:2016/11/30

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