Windows 8の方へ Bluetoothのキーボードについて

前後してしまったが、Windows 8のインストールでいちばんトラブったのはBluetooth(以下Bt)のキーボードだった。

Bt接続を使用する場合、キーボード以外にPC側にアダプタが必要になるが、通常、キーボード本体にはアダプタは付属していない。アダプタは1つあれば、キーボードに限らず他の機器も接続できるから、当然そういうことになる。さらにキーボードと同じメーカーで揃えようとすると高くなるので、1,000円前後で買えるサードパーティーの安価なアダプタを使用する。以前はアダプタのメーカーが東芝やモトローラなどのドライバとユーティリティ・ソフトを製品に添付していたが、Windows 7以降、とくにWindows 8ではアダプタのドライバはWindowsに標準装備されるようになり、アダプタにドライバは添付されないようだ。

DVC00001_20130302221838.jpg
左上小さいのがUSB端子に差すBluetoothアダプタ

Windowsの標準装備ならと、デバイスマネージャから認識させようとしたが、まったく認識しない。

ではWindows 8ならではのメニューを使ってみようと、さんざん試行錯誤して、チャーム→設定→PC設定の変更→デバイスの追加を選んだ。
チャーム PC設定
チャームの下部の「設定」を選ぶ これが「設定」の下部。ここで「PC設定の変更」を選ぶ
 
「PCの設定の変更」を選ぶと、下の画面になる。ここでさらに「デバイス」→「デバイスの追加」を選ぶ。
スクリーンショット (9)

デバイスの追加を選んでも、結果は次のとおり「デバイスは見つかりません」だった。
スクリーンショット (11)

何度か試みるうちに、Btアダプタを認識したようで、ペアリングのメッセージらしきものがでるようになった。あまり納得できないのだが、Btのインストールでは「何度か試みると」なんとなく出来たという経験が多い。

しかし、ここから先が、非常に不親切かつ、わかりにくい。なぜかというに、キーボードを接続するために、パスコードの入力を求めてくるのだが、そのキーボード自体がまだ認識されていないから、パスコードを入力しようがないのだ(Btのペアリングの場合はすでにアダプタはインストールされているので訳が違う)。

結局、パスコードの入力は、レガシーなPS/2キーボードが別に接続されていないとできないことがわかるまで、大分時間を要した。

Windows 7の場合は、Btアダプタを接続しておき、コントロール パネル(あるいはスタートメニュー)の「デバイスとプリンター」→「デバイスの追加」を開くと、アダプタが認識されていてドライバの接続手順に入ることができる。その画面の説明は親切でわかりやすい。OSのバージョンが違うだけで、同じことをやっているのに、なぜこうも対応が違うのか。あるいは、Windows 8の場合も、Windows 7と同様にインストールすればスンナリいったのかもしれないのだが…………

スクリーンショット (12)
やっと認識されたGenericのBluetooth Radio  やれやれだぜ!!!
 
なにはともあれ、OSのインストール段階では、Authenticな(Regacyなどとはいうまい)PS/2のマウスとキーボードは用意しておくこと。そのほうが、余計な苦労をしないですむ。Btのマウス/キーボードだけでは手も足も出ない。それに、BIOS(UEFIでも)の操作ができない。

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OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

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