燻製箱 その7(総合テスト)

燻製箱シリーズは前回で終わりのつもりだったが、今日は休みだし晴れだし、総合的に動作テストをしてみたくなった。一番気になっているのは電源の容量だ。いままでは、600+300Wだったが、段ボールより保温性はよくなったとはいえ、容積が大きくなっただけに熱源が不足するかも知れない。

たった数日で、野地板が縮んでだいぶ隙間が広がっている。

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密着していたのだが こんなに隙間はなかった

サーモの設定温度と実際の室温はズレがあるので、温度計でも同時に測定する。

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サーモの左に温度計の台を作る。サーモの右側の金属棒は温度計のセンサー

このIKEAの温度計(なんと899円!)はなかなかのもの。オーブンの中で焼いている肉の内部温度を外から観測できて、しかも設定温度になるとアラームが鳴る。MIN、SECの表示でわかるように、挿入式の温度センサーを外すとタイマーとしても使える。日本製では、プロ用の高価なものは別にして、家庭用でこうした使い方のできる温度計はない。やはり肉を焼き慣れた文化のなせる技だ。

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奥がサーモのセンサー、手前が温度計のセンサー

実際に燻製するときと同様に配線する。

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赤のネオン管が点灯すればヒーターの電源がオン

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ヒーター 奥600W、手前300W(自作)

電源を入れて温度上昇を見る。時間がかかるし、60度がやっとのようだ。

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やはりヒーターはパワー不足だ。1200Wくらいに増強する必要がある。それに、野地板の伸縮はとても木工ボンドやボンドガンの樹脂では間に合わない。耐熱性のあるコーキングにするのがよいだろう。まだまだいろいろ気になるところがある。本番までに何度か手直しが必要になりそうだ。

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OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

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