木工、三種の神器

以前から燻製箱の木造化を考えていた。現在の段ボール箱は丈がもう少し欲しいがサイズはほぼ満足している。しかし、保温性が悪く、厳冬期はとくに温度維持が難しい。

適当な寸法の既成の物入れ箱を買って改造するか、あるいは from scratch で作成するか。ついに決心して自作することにした。つまり、あまりまともな経験のない「木工」をこの歳にして志したのである。少しオーバーだが。ははは。

手先は自慢じゃないが不器用だし、ネジを回したりノコを引いたりがどんなに重労働かは知っているので、電動工具を導入することにした。

電動のノコギリとドライバくらいは要ると見当はつくが、細目がわからない。ノコギリだけでも、電動ノコ、丸ノコ、ジグソーといろいろあって、どう使い分けるのか。

というわけで、機種の意味合いと代表的な商品を調べるのにしばし時間を費やした結果、次の3機種を選んだ。木工三種の神器である。といっても、刃先の交換で金属加工もある程度はできるそうだ。

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木工三種の神器 トリマー、ドライバ・ドリル、ジグソー

(1)ジグソー ノコギリ類では、用途が広そうなのでこれにした。ブレードの交換で、木材や金属の直線、曲線の切断ができる。

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ジグソー RYOBI J-6500VDL

(2)ドライバ・ドリル ねじ込みと穴あけの兼用機種。

この機種の場合も先端部が用途・サイズに応じて多様である。

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ドライバ・ドリル RYOBI CDD-1020

(3)トリマー 溝切り、面取りなどの表面加工。

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トリマー BOSCH PMR-500 

電動工具は機械本体だけでは何もできない。着装する先端部品(ブレード、バイトなど)で働きが変化する。ただ、バリエーションは限りなく、最初は無難なところで、次のものを。

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ジグソーのブレードとトリマーのビット いずれもBOSCHのセット品

ドライバ・ドリルの先端は、手持ちの手動用のもので取りあえず間に合わせる。

工具が届くあいだに、木工の解説サイトをあちこちのぞいていると、安全で安定した作業のためには「工作台」が必須であることもわかった。素人考えでも電動機器具は鋭利な刃物を高速・強力に駆動するのだから、安全面への配慮は欠かせない。この歳で、ひどい怪我などしたくない。

というわけで、工作台については、また次回。

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OJerBlog更新:2016/11/30

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