曲者はWindows Update

今朝、PCを起動したら、Dropboxのエラーが2つ出ていた。

キャプチャ2
キャプチャ3

しかし、実際にはDropboxは起動していて、問題なく動作している。多分、昨日、Windows Updateが自動的に行われて、3度ほど再起動をしていたので、そのせいかと思った。

しかし、問題はこれだけで済まなかった。WordがNormal.dotm(マクロ許可テンプレート)が開けないとメッセージを出して、正常に起動しない。開きたいファイルが開けないのだ。Wordの既存ファイルが開けなければ手足を縛られたようなもの。

キャプチャ4

しかし、似たような症状は以前経験があった。そこで、WordのCOMを調べて、いったんすべてオフにしてみたが、なおらない。ここで俄然、あせった。これでは午前中に締切のある仕事ができない。予備のPCとバックアップ・データはあっても環境が最新ではないから、作業効率が大幅に下がる。

さらに調べるとOneNoteも起動しない。Windowsバックアップの復元も失敗する。被害の範囲は相当広そうだ。ただ、復元失敗のメッセージでTemp用のディスク容量が足りないと出たので気づいたのがTempフォルダの置き場だった。現在、あまっているRAMをRAMディスクに設定して、そこにTempフォルダを割り当てている。

そこで、Tempの場所を、RAMから通常のハードディスクへ戻してみたら、直った。

何のエラーも起きず、Wordもそしらぬ顔で起動する。直接の原因は分からないが、前後の情況からして、昨日のWindows UpdateでRMAディスクに置いたTempフォルダが読み書きできなくなるような変更が行われたのだろう。ただし、RAMディスクのTemp内にデータは書き込まれているので、完全にRAMディスクが使えないわけではないようだ。

RAMディスクなどなぜ使うかといえば、32ビットWindowsではRAMを使い切れないからだ。Windows8もでたことだし、そろそろOSも64ビットにするか。

なにはともあれ、朝から人騒がせなWindows Updateであった。

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OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

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