ナンバンギセル

昨日、サツマイモの2回目の蔓返しをした。ひさしぶりに、塀の外へ回って見ると、ツル性の植物が繁茂している。とくにクズの勢いがすごく、ヤマザクラが大分上まで巻きつかれている。これでは来春の花見どころでないので、目につくクズの蔓延を伐採した。

そのとき、アズマネザサの根本に、地味な赤い花が咲いているのを見つけた。
ナンバンギセルだった。

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この薮のなか 日射しがあっても薄暗い

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薮の縁に生えていた1本 普通はもう少し赤みが濃い

普通のナンバンギセルはもっと赤みが濃い。ここのはやけに血色が悪い。日当たりが少ないのでムラサキ色なのだろうか。でも、ナンバンギセルは完全な寄生植物だという。ではこの色の違いは何だろう。多少は自分でも光合成をしているのだろうか、あるいは、見つけた時期が遅かったのか。

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薮の奥に群落があった

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ススキの根本ではよく見かけるが、アズマネザサの薮では見たことがない。調べるとイネ科植物に寄生するとあった。ササはイネ科だからなるほどだが、ちょっと意外だ。今後は近辺のアズマネザサの薮(このあたりはいたるところにある)を注意して見てみよう。

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OJer

清見寺 五百羅漢

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OJerBlog更新:2016/11/30

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