ワイヤー錠の強度

先日の化蘇沼稲荷の帰途、転倒事故をやってしまった。

帰りは向かい風が強く、突風にあおられて帽子を飛ばされた。その瞬間、帽子のゆくえを確かめるために振り向きざまにブレーキを掛けた。いままでのブレーキと違って大きな制動がかかったたことと、態勢が斜めを向いていたために、体が浜風から放り出されてもんどり打った。反射的にいままでのブレーキと同じ握力で握ってしまったことが敗因だが、真っ直ぐな姿勢でないときにブレーキを掛けるのがいかに危険かも思い知った。怪我は軽い打撲と擦過傷程度で済んだ。

今回の本題は、その事故ではない。家に帰って、浜風を定位置に置いてワイヤー錠をしようとしたのだが、錠に差し込んだまま走っていたカギがくの字に曲がっている。転倒の衝撃が思わぬ所に影響していた。直そうと力を入れたら、ぼろりと折れてしまった。錠の内部に残るカギは回転させないと開かないのでお手上げ。スペアがあるから、取り出せればなんとかなるのだが、無理であった。

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錠の内部に残るカギの断片

 走っているときはワイヤーをフレームとハンドルにかけて巻きつけてあるので、ワイヤーを切断しないと外せない。相当な太さのワイヤーだから、とてもうちにある工具では切断できそうにない。

しかし、ワイヤーは撚り線だ。つまり、細いワイヤーを撚り合わせて強度を出している。だとすれば、いっぺんには無理でも1本1本の線を切断するのは普通のニッパーでもできそうだ。

というわけで、外皮を切ってから、ニッパーで試して見た。

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ニッパーで…………1本1本切断

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塵も積もれば、切れちゃんうんですね

今回の小事故では、自転車のブレーキのかけ方のみならず、頑丈そうなワイヤー錠が見かけほどでもないことを学習。 ※あそうそう、飛ばされないような(に)帽子を被ることと、カギは挿しっぱなしで走らないこと!

さて、次の錠はどうするかなあ。

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OJerBlog更新:2016/11/30

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