振興センター(自生地、自然公園) 2008年4月12日


一度、「花と緑の振興センター」を訪ねてみようと思い、今朝は、8時過ぎに自転車で出かけた。センターは9時からだから、まずイチリンソウ自生地の様子をみて、つぎに、密藏院南の自然公園へ行った。自然公園の斜面林は満開のヤマブキで埋め尽くされていた。



セントウソウヤブニンジン?が満開

以下、イチリンソウ自生地の第一区画



ニリンソウの蕾

イチリンソウは一輪だが、ニリンソウはかならず二輪とはかぎらない。



イチリンソウの蕾

イチリンとニリンはよく似ているが、葉の輪郭と切れ込みで区別できる。



イカリソウが咲いた



ヤエムグラ

第一区画はヤエムグラが多い。これが繁茂するとほかの植物はどうなるか。整理するのだろうか。



案内所の看板もできた

第二区画(自生地中心部)



イチリンソウ群落



アップするとだいぶ蕾が付いている

このところ天候不順でイチリンソウが一斉開花しないということだったが、この蕾のつきかたからすると今年は一度に満開になってくれるか。



密藏院南自然公園

斜面林の下はすべてヤマブキ



あっちをみても



こっちをみても



みんなヤマブキ



ヤマブキの下の草地は、これまたすべてシャガ

あと十日くらいでこちらも満開になるだろう。

おなじものをたくさんそろえれば、それはたしかにインパクトはあるだろうが、“自然公園”という名にふさわしかな?



興禅院十三仏草原も寄ってみたが、あまり目立った変化はなかった。ムラサキケマンとタチツボスミレの群落が一番目立った。


花と緑の振興センター

安行の中心地にあるからだろうか、普通の植物園ではなく、園芸植物や園芸技術がテーマのそれである。年中無休で9時から開いている。入園は無料で、入園者代表の住所と氏名、同行人数を書くだけ。



手前はシデコブシ
奥はモクレン

何かバランスがおかしい。そのはず、普通のシデコブシに矮性のものを接ぎ木してある。ちょうど支柱の上のあたり。だからこれ以上伸びないので街路樹に向くのだそうだ。しかし、ちょっと不自然。



タチツボスミレ

石垣から生えていた。



タネツケバナ



ジロボウエンコグサ



ムラサキケマンに似ているが色が薄くて小振り



ウコン(鬱金)

ウコンやギョイコウ(御衣黄)などの黄緑のサクラが満開だった



ゲッケイジュ

葉は汚れているのでなく斑入り


野原を歩いているのと違って、いろいろ派手な植物が一斉に集まっていると、かえって写真など撮る気は失せる。だから、以上の写真はほとんど、植え込みの合間や崖際に生えていた花ばかり。

最後に、少しはセンターらしいところを。


園芸樹木の標本園いろいろ



針葉樹のサンプル



植え込みのサンプル



垣根のサンプル


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