豊洲市場問題

隠れてひそひそやっちゃったのは問題だが、あの地下構造自体がなぜ問題なのか
不思議だった。

建物への土壌からの汚染をコントロールするのだったら、埋めちゃうよりも、な
にもない空間を設けておいた方が処置しやすいだろう。だから、建物のない部分
は埋め立て、建物の下には空間を設けるのはなんの疑問もない。

(構造強度の問題はまた別ね)
(最初は利権がらみかと思ったが、その気配もない)

やっとまっとうな意見が読めた。下記記事の浦野紘平氏の見解。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00010000-bfj-soci

テレビなどの報道に接すると、都庁のガバナンスの問題と、汚染に関する安全・安心の問題を切り離して(オリンピックが絡むとさらに錯綜するが)、もっと冷静に伝えて欲しい気がする。

山体崩壊

なにをいまさらと思われるひとも多いだろうが…………

以前のブラタモリで裏磐梯の山体崩壊(1888年(明治21年)7月15日)を説明していた回があった。その周辺は登山道が走っていて、実際にそのひとつを登った経験もあったのだが、へえ、そんなことがあったのだとぼんやり感じただけだった。

今日、地理・地図関係のツイッターで、DAN杉本氏がリツイートしている北米セント・へレンズ火山の山体崩壊(1980年5月18日)を再現する動画が載り愕然とした。

愕然としたのは2重の意味がある。ひとつは、若いころに起きたそんな重大な出来事を自分がまったく記憶していないということ。1980年は、山仲間と自分たちの山岳クラブを立ち上げた年であったがセント・へレンズが話題に上った憶えがない(そのころの記憶など当てにはならないが)。いまとはメディアの発達段階がまったく異なり、さしたる映像情報も流れなかったのかもしれない。それにしてもうっかりしていたものだ。

もうひとつは山体崩壊という大規模な自然現象が動画で再現されているということ。以前、川が蛇行する過程をとらえた映像を見た愕きをブログに書いたことはあるが、その比ではない。「悠久の自然」なんて言葉が、ぶっ飛んでしまう映像だ。セント・へレンズを取り上げたサイトは多々あるけど、そのうち2つを挙げておく。

この山体崩壊の動画、爆発規模などの研究のためにアメリカ地質調査所の研究者がアマチュア写真家の撮ったたった6枚の静止画像をもとに動画化したものだという。






ナショジオ・ドローン空撮コンテストの入賞作品

ドローン使っての撮影ってどうやるのか知らないけど、すごく面白い写真が撮れるんだ。

ドローン空撮コンテスト、圧巻の入賞写真9点 → Photo stories
Dronestagram.jpg 

伊豆大瀬崎

いやあ、懐かしい、地図関係のツイッターをながめていたら西伊豆の大瀬崎の写真が目に飛び込んできた。ドローンからの撮影で、だいぶデフォルメされて近景が誇張されている。実際はもっとすっきりと伸びた地形。

ここは今を去るウン十年前、中学の臨海学校で毎夏訪れた場所。湾の奥に見える白い建物のあたりに長屋のような宿泊施設があった。当時は知らなかったが、日本での臨海学校の発祥がわが中学だったという。


出典 http://www.sankei.com/smp/photo/story/news/160605/sty1606050010-s.html
DAN杉本氏のリツイートより

いまでも鮮明な思い出は、岬の右手、灯台があって船の浮かぶ辺りで、溺れかけたこと。

細かく憶えていないが臨海学校では水練の時間以外は自由行動だったと思う。ひまつぶしに同級生らと岬の突端まで散歩に出た。当時は病弱で体育の授業はつねに見学で、水練にも参加できなかった。多摩川沿いで育ったのだから泳ぎは嫌いではない。臨海学校へきて泳げないのもしゃくだからと、同級生を待たせて灯台の前あたりで泳いじゃったのだ。

岬の右側は外海で、岸から離れると強い潮流がある。2かき3かきと泳ぎ出すと、たちまちその流れに飲み込まれ、岬の先端方向へどんどん押しやられた。こうなると戻ろうとしても戻れない。見ていた仲間たちも驚いたろうが、こちらも焦った。いまなら、流れにまかせて体力を温存するが中学生にそこまでの知恵はない。バタバタもがくところを、通りかかった漁師の舟に救いあげられた。あれがなければその先の人生はなかった。
OJer

清見寺 五百羅漢

OJer

OJerBlog更新:2016/11/30

西蓮寺大銀杏黄葉2016

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